ホンダ

ホンダの歴史

ホンダの正式名称は、本田技研工業株式会社と言い、本社は東京都港区にあります。
ホンダは、日本大手の機械工業メーカーであり、四輪車、二輪車共に製造しています。
特に二輪車部門では、販売台数、売上規模において世界最大規模を誇っています。

ホンダは、故本田宗一郎氏によって1946年に本田技術研究所として設立されました。
その後、本田技研工業と改組しました。
自動車、バイクを始めとする工業製品の製造、販売を主な業務としています。

ホンダは、ASIMO(アシモ)という二足歩行ロボットなどの新規分野にも参入しています。
アメリカの調査会社によると、2014年度の世界ブランドランキングでは、日本の企業の中では8位のトヨタに次ぐ20位にランクインしています。

ホンダはバイクや小型汎用エンジンのシェアが世界一であり、世界中のほとんどの地域で販売されています。

ホンダのバイク

ホンダのバイクの特徴としては、「乗りやすさ」という言葉で表現することが出来ます。
誰が乗っても、怖さや、乗り心地にストレスを感じることは、ほとんどありません。
バイク自体の作りが、細部まで丁寧で、しっかりとしています。
デザイン面は、万人受けするオーソドックスな形を製造する傾向にあります。

乗りやすさの理由として、車体のバランス力が非常に高いことが挙げられます。
その他でも、燃費、乗り心地、利便性などトータル面を熟考して製造されています。
ホンダのバイクの扱いやすさが高評価を受けて、警察の白バイにもホンダのCB1300がメインに導入されています。

また、ホンダは小型バイクを昔から得意にしており、モンキー、DAX、NS-1、リトルカブなど高性能の低排気量バイクを製造、販売し続けています。
ホンダのバイクは信頼性が高く、乗りやすく、そして壊れにくいのが特徴です。
ホンダは、乗る人に安心感を与えるバイク作りを得意としています。

一時期は、レーサーレプリカというレース用のバイクに保安部品を付けただけのようなバイクが流行っていました。
特に人気があったのが、NSR250です。
レースのスポンサーのロスマンズカラー仕様が発売されて、大ヒットしました。

現在の売れ筋は、スクーターやモンキーのような小型のものです。
レースのワークスチームのスポンサーである、REPSOL(レプソル)カラーのCBRシリーズなども売れています。

レースでの活躍

ホンダのバイクと言えば、語らない訳にはいけないのがレースでの活躍でしょう。
本田技研工業が出資している株式会社ホンダ・レーシングは、2輪モータースポーツ専門会社です。
本社は埼玉県朝霞市にあり、ヨーロッパでの拠点をベルギーに置いています。

社名ロゴはHRC(Honda Racing Corporation の頭文字を取ったもの)で、通称として定着しています。
国内外問わずに、無類の強さを発揮していました。
現在も、最高峰クラスのMotoGPにワークスチームが参戦中です。